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今日 - 合計 - ファイプロ・リターンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時13分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - 信長の野望 リターンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時09分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ギルガメッシュ NIGHT リターンズ2 地上波オンエア日はわかる範囲で記入してます バンビザアマゾンオンステージ バンビザアマゾン SHOWBOAT5iカレンダーガールズ ゲストパフォーマンスPart1 瞳リョウ 荒井まどか 川上みく インターナショナルセクシーショーPart1 ギルガメクイーンパフォーマンス TAKAKO 森原由紀 霧島レイナ 憂木瞳 ギルガメ写真館 城麻美 寺尾佑理 (1996年6月1日OA) インターナショナルセクシーショーPart2 夜食バンザイ 藤小雪 (1993年1月2日OA) ゲストパフォーマンスPart2 仔寵仔寵 霧島レイナ
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今日 - 合計 - アルカノイド・リターンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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メリー・ポピンズ リターンズ 原題:Mary Poppins Returns 公開:2018年12月19日 時間:130分 監督:ロブ・マーシャル 目次 メリー・ポピンズ リターンズストーリー 概要歴史 キャスティング キャスト 用語集ロケーション 楽曲 ストーリー 1935年、ロンドン*のチェリー通りに住むマイケル・バンクスは大人となり妻ケイトとの間に三人の子(ジョン・バンクス、アナベル・バンクス、ジョージー・バンクス)をもうけたが、妻を亡くしてからは失意の日々を送っていた。マイケルは姉のジェーン・バンクスに内緒で家を担保にして借金をしており、銀行の弁護士ハミルトン・グッディングとテンプルトン・フライから差し押さえの連絡を受ける。姉弟は家を守るため、父が遺した株券を探すことになる。マイケルとジェーンは家の中を探したが見つかったのは古い凧だけ。ジェーンは凧を見て家族の思い出を回顧するが、夢を見ることを忘れたマイケルは凧を処分した。 マイケルの子供たちがその凧を使って凧揚げをしていると突風が吹き荒れた。すると上空から凧を掴んだメリー・ポピンズが現れ、マイケルの子供たちの教育係を買って出た。メリーの魔法はまたも子供たちを魅了し、次第に周りの大人たちも魔法にかけていく。 概要 『メリー・ポピンズ』(1964年)の54年ぶりの続編として公開されたミュージカル・ファンタジー映画。 前作から25年後。大人になり妻に先立たれたマイケルと姉のジェーンが家を差し押さえられて家庭のピンチを迎えたところに、メリー・ポピンズが再び現れる。 メリー・ポピンズはエミリー・ブラントが演じ、彼女の演技は絶賛を持って迎えられた。アカデミー賞4部門にノミネートされた。 音楽はマーク・シャイマンが担当した。 歴史 1964年、ウォルト・ディズニーは原作者P・L・トラヴァース*の要求をかわしつつ、『メリー・ポピンズ』を公開し、大ヒットを記録した。翌年、ウォルトは早速続編を提案するが、トラヴァースはこれを拒否した。 ウォルト亡き後の1980年代後半、ウォルト・ディズニー・カンパニーのCEO ジェフリー・カッツェンバーグ*と実写映画部門のマーティン・カプラン*は大人になった子供たちと年老いたメリー・ポピンズのコンセプトを提げて再度交渉を試みるも、あえなく撃沈。トラヴァースは「前作の一年後を舞台に、 ジュリー・アンドリュースが前作と全く変わらない容姿でメリーを演じるなら。」という無理難題を主張し、この話も流れてしまう。 その後、トラヴァースは友人のブライアン・シブリー*が原作の第2巻『帰ってきたメアリー・ポピンズ』を基に脚本を書くことに関心を寄せた。トラヴァースは彼の脚本に登場するアイスクリーム売り(前作に登場したバートの弟)を気に入っていたという。しかし、肝心のジュリー本人はメリーの再演に関心を示しておらず、メインキャラとなるアイスクリーム売りのキャスティングも難航し(重役はマイケル・ジャクソンを推していたが)、またしても制作は中止となった。 2015年9月、ディズニーのミュージカル映画『イントゥ・ザ・ウッズ*』(2014年)のスタッフが再集結し、『メリー・ポピンズ』の続編を製作することを発表した。2016年5月には『Mary Poppins Returns』というタイトルに確定した。 キャスティング 2016年2月18日、メリー・ポピンズをエミリー・ブラントが演じることが報じられた。2月24日には点灯人のジャック(前作のバートにあたる)役のリン=マニュエル・ミランダが発表された。 7月以降には、メリー・ポピンズの従姉トプシーをメリル・ストリープが、大人になったジェーン・バンクスとマイケル・バンクスの姉弟をエミリー・モーティマーとベン・ウィショーが、銀行の頭取をコリン・ファースが演じることが発表された。 2017年2月、原作に登場する風船売りの女性をディズニーのレジェンドであるアンジェラ・ランズベリーが演じることが発表された。前作でバートとミスター・ドース・シニアを担当したディック・ヴァン・ダイクはシニアの息子であるミスター・ドース・ジュニア役として再び出演することとなった。前作でジェーンを演じたカレン・ドートリスはワンシーンのみカメオ出演しているが、メリーを演じたジュリー・アンドリュースは「本作はエミリーのショーであるべき」と風船売り役での出演を辞退している。 キャスト メリー・ポピンズ エミリー・ブラント 平原綾香 ジャック リン=マニュエル・ミランダ 岸祐二 マイケル・バンクス ベン・ウィショー 谷原章介 ジェーン・バンクス エミリー・モーティマー 堀内敬子 アナベル・バンクス ピクシー・デイヴィーズ 植原星空 ジョン・バンクス ナサナエル・サレー 加藤憲史郎 ジョージー・バンクス ジョエル・ドーソン 鈴木柊真 エレン ジュリー・ウォルターズ 木村有里 トプシー メリル・ストリープ 島田歌穂 ウィリアム・W・ウィルキンズ コリン・ファース 森田順平 オオカミ(声) ハミルトン・グッディング ジェレミー・スウィフト 金子由之 アナグマ(声) テンプルトン・フライ コブナ・ホルドブルック=スミス 小森創介 イタチ(声) 風船売り アンジェラ・ランズベリー 大方斐紗子 ミスター・ドース・ジュニア ディック・ヴァン・ダイク 宝亀克寿 ブーム提督 デビッド・ワーナー 池田勝 ミスター・ビナクル ジム・ノートン 宮澤正 傘のオウム(声) エドワード・ヒバート 落合弘治 シェイマス(声) クリス・オダウド 多田野曜平 クライド(声) マーク・アディ ミス・ラーク スダ・ブシャール 竹村叔子 公園の管理人 スティーヴ・ニコルソン 高岡瓶々 アンガス タリク・フリンポン 原慎一郎 ペニー・ファーシング ノーマ・ドゥメズウェニ 下田レイ ペンギン・ウェイター(声) ? 岡田誠 牛乳配達 クリスチャン・ディクソン 白熊寛嗣 ライオン妻(声) 宮中はるか 上品な女性 カレン・ドートリス(カメオ出演) 田村千恵 吹替版:2019年2月1日公開。※Blu-ray・DVD収録その他:壹岐紹未、橋本好弘、染谷洸太、さけもとあきら、松田レレ、鹿志村篤臣、Kuma、木村聡子、水野貴以、今泉由香、暁 -Xiao-、松岡美桔、荒井小夜子、武内鮎美、清水裕亮、おまたかな、髙倉直人、ふじたまみ、吉元里謹、渡邉紀穂、瀬下太一、山下直也、藤井雄太、松藤孔明、喜屋武和輝 翻訳:いずみつかさ*、訳詞:高橋亜子*、演出:鍛治谷功* 用語集 ロケーション イギリス*のロンドン*チェリー通り ドース・トームズ・モーズリー・グラブス安全信託銀行 ロイヤルドルトン トポトレポロフスキー修理屋 楽曲 愛しのロンドンの空 君はどこへ 想像できる? ロイヤルドルトン・ミュージックホール メリー・ポピンズ 舞台へ 本は表紙じゃわからない 幸せのありか ひっくりカメ 小さな火を灯せ 幸せのありか (リプライズ) 小さな火を灯せ (リプライズ) 舞い上がるしかない 愛しのロンドンの空 (リプライズ) 幸せのありか
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おいしいことの作り方!!
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ボッチネスリターンズとは こえ部にて不定期で行われる、りんたのライブ。 こえ部内でも特異な空気を持つライブで、基本的に管理人であるりんたがやりたいようにやる。 土曜日は「定例会」と呼ばれる定期LIVEが行われるが、定期だからといってなにかするわけではなく、基本的にノープランで行われる。 ライブに休まず参加したメンバーには、1カ月区切りで皆勤賞+副賞として景品が贈られる。※詳しくは皆勤賞のページに記載。 最高品質のリスナー陣営。 最高品質のぼっち陣営。 あなたの耳にお届けする、ボッチネスリターンズです。
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ドンキーコング リターンズ 概要 シリーズ旧作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ドンキーコング リターンズ 3D 概要(3DS) 変更点(3DS) 総評(3DS) ドンキーコング リターンズ 【どんきーこんぐ りたーんず】 ジャンル アクション 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 Retro Studios 発売日 2010年12月9日 定価 5,800円 配信 【WiiU】2015年1月21日/2,700円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント SDKシリーズを彷彿とさせる絶妙な高難易度それでいてリトライが苦にならない中毒性 ドンキーコングシリーズ 概要 『ドンキーコング64』から11年ぶりに発売された、スーパードンキーコングシリーズの新作。 ちなみに英語版タイトルは『Donkey Kong Country Returns』。『スーパードンキーコング(Donkey Kong Country)』の復帰作という位置付けがより明確なタイトルになっている。 開発元がレア社からメトロイドプライムシリーズのレトロスタジオに変わったことで、発売前は仕上がりを不安視する声もあった。 しかし、蓋を開けてみればスーパードンキーコングシリーズ経験者・初心者共に楽しむことができる高品質なアクションゲームに仕上がっていた。 シリーズ旧作からの変更点 ライフポイント制が導入された 最大ライフは2。つまり敵やトゲに当たっても1回は耐えられるようになった。またステージに落ちているハートを取れば回復もできる。過去のシリーズからすれば破格ともいえる強化だが、本作の高い難易度からすると妥当と言える。 後述のディディーにも同点分のライフがあるため、3回までならセーフということになる。 ただし、穴などに落ちたり、乗り物に乗っている時の激突は即ミスとなる。 今回ディディーコングは一人プレイではドンキーのオプション扱いで、ディディーがくっついているとジャンプ時にバレルジェットで多少滞空出来るようになったり、ローリングが強化されたりする。なお一人プレイではディディーはドンキーのダメージを肩代わりすることになる(上述通り2ダメージでディディーは退場)。 ステージ構成はマリオシリーズに近くなり、クランキーコングから「もんキー」を買えばルート分岐も出来るようになった。バナナコインを使うが、値段はかなり低め。 クランキーコングは今作では店を切り盛りしている。ステージ内で手に入るバナナコインを使うことでもんキーだけでなく1UPバルーン、ライフ増強などの便利アイテムを買えるが、恒例のヒントも忘れていない。 クランキーコングの性格も、かなりの説教家だった旧作から随分角が採れて、茶目っ気のある好々爺となっている。やはり寄る年波のせいか。 口調は穏やかながら「また、すぐに戻ってくることになるかものう。」と、毒舌は一応健在である。 2人同時プレイができるようになった。 これまでの2人プレイは1Pと2Pが交互にステージをクリアしていく形式か、1Pと2Pで操作を交代する形式であり、プレイしていない方のプレイヤーは暇を持て余すことになっていた。 本作では1Pがドンキー、2Pがディディーを操作して1つのステージを同時に遊べるようになっている。ただ、ディディーのほうが明らかにドンキーより制御しやすいためディディー無双になりがちだったり、ステージクリアが目的ならそもそも1人でプレイするべきだったりするが。 評価点 1つ1つのステージの完成度が非常に高い。 難易度は高いものの、細部まで書き込まれた美しいグラフィックや多彩で斬新なステージギミック、新旧織り交ぜた高品質な音楽のおかげで、何回死亡しても先に進みたいというモチベーションが維持できる。 ステージの背景自体が大きく動くギミックが多く、スイッチを押すと背景が崩れ新たな足場が組み立てられる、画面奥・手前側に向けられたタル大砲で移動するなど、ダイナミックで飽きの来ない展開を楽しめる。また、ステージごとに何らかの新しいギミックが用意されている事が多く、次のステージを進めていく楽しみのひとつとなっている。 たとえば「サンセット海岸」というステージはその名の通り夕焼けに照らされているが、その逆光が非常に美しく、影絵と合わせてお洒落な雰囲気を演出している。このステージ専用のアレンジBGMも高評価。 トロッコステージにおいても、「クリスタルアドベンチャー」ではレールに予想外のことが起こる斬新なギミックが評価されている。 気兼ねなくトライ&エラーに勤しめる構成 難易度が高いのと同時に再挑戦もしやすくなっており、ミス回数が評価に影響することも全くない。 本作をわかりやすく言うと、死ぬことを前提にミス時のストレスを極限まで減らした死にゲーに近いといえる。 アクションの腕に自信がなくても後半では中間ポイント(*1)が複数用意されていたり、クランキーコングの店でライフバルーンや救済アイテムが購入できたり、バナナ・コイン・バルーンやライフなども各ステージ中に大量/高頻度で配置されている。 ステージギミックも死にながらでも覚えればちゃんとクリアできるものばかりなので、やり込み要素を無視すればとりあえずエンディングまでは行ける。 エリア選択も自由にできるため、残機が減ってきたらクランキーの店で溜めたバナナコインを使ったり、簡単なステージに戻って稼いだりすれば、まずゲームオーバーになることはない。 どうしてもクリアできない人のために『スーパーマリオギャラクシー2』で導入されたおてほんプレイも採用されている。 やりこみ要素が多彩 ステージには『パズルピースとKONGパネルが散らばっており、パズルピースを全て集めると、そのステージのBGMが聞けるようになったり、ジオラマが鑑賞できるようになったりする。KONGパネルについては1UPボーナスがなくなったものの、全て揃えることで隠しステージが追加される。 そして隠しステージのパズルピースを全て集めてもそれで終わりではない。一度クリアしたステージではタイムアタックを遊べるようになるし、隠しステージもクリアすると「常にライフ1・ディディーなし・左右反転」という高難易度モードが開放される。 初代SDKプレイヤーへのファンサービス。 色々と変更点はあるもののDKアイランドが舞台だったり、『スーパードンキーコング』のリメイクBGMが多くの場所で使われていたり、ボーナスステージが初代仕様だったりする。 オートセーブが採用され、コースをクリアするか出るかでセーブされる。また、エリア移動も自由に出来るようになった。 さらにエリアごとにステージ選択時BGMが微妙にアレンジされるという力の入れようである。 バナナやコインが非常に簡単に、しかも1ステージでも大量に稼げるようになった。コインに至ってはステージの設置数が増えただけでなく、連続で3回以上敵を踏むだけで1枚以上ゲットできる(*2)ボーナスについても序盤から狙える機会が多かったりする。 そしてこのバナナコイン、僅か15枚で7UPと交換できる。…等価が違うとはいえスーパーマリオシリーズからすれば卒倒しそうなほどに凄まじいバランスの取り方である(*3)。 賛否両論点 これまでのシリーズとの比較 今まで主人公の顔の形だった1UPアイテムのバルーンのデザインが、ただの赤い風船になってしまったりと非常に没個性。 また緑の2UP、青の3UPバルーンは存在しない。ショップで買えるのはあくまで1UPバルーンの束である。 水中ステージが存在しない。水は穴と同じ扱いであり、今までスイスイ泳いでいたコング達がなんと今回は水に入ると即死。 なお水中ステージの曲自体は使われている。 手動タル大砲のデザインが、『2』『3』における「矢印バレル」に変更されている。 従来はタル大砲(飛び込むと即、矢印の方向に発射)として使われていた為、旧作プレイヤーは若干の違和感を覚える。 出演キャラクターに関する賛否 本作では、スーパードンキーコングシリーズでお馴染みだったコングファミリーとアニマルフレンドの大半が出演しない。前者はクランキーコング、後者はランビとスコークスのみ。 しかもスコークスは、やりこみ要素コンプのためのアイテムとしての登場であり、冒険に協力してくれない。 さらに、今回の敵は新キャラである「ティキ族」であり、これまでの敵陣営だったクレムリン軍団は本作には一切関与しない。 久しぶりの新作なのに、彼らが敵でなくて寂しいという声が多い。 ちなみに本作で登場したティキ族は早速3DS『マリオカート7』に登場する。開発元が同じである関係か。 そのくせ「おたすけピッグ」なる謎のオリジナルキャラが登場する。 絡みもなければ台詞などもなく(そもそも登場自体なんの説明もなく)、ただ中間地点に立っているだけ。操作方法を教えてくれたりお手本映像を見せてくれたりといった役目を担ってはいるが、ドンキーコングシリーズではすでにそうしたサポート用キャラとしてキャンディーコングやファンキーコングがいたはずである。彼らを登場させずにぽっと出の新キャラを使うことに対する否定の声は強い。 ちなみに設定も「本名、年齢ともに不明。たまたまジャングルに住み、たまたまドンキーコングたちの手助けをする。」(原文まま)と、どこか投げやり感がある。 死にゲー。 とにかく「死んで覚えろ」と言わんばかりのステージ構成。その上後半になると強制スクロール面が多くなる+トロッコなどに代表される乗り物ステージはあらゆるミスが即死、通常のステージでも揺れる足場(バランス床)や崩れる地形など、即死の伴う同じようなパターンでプレイヤーを殺しに来る場面がやたらと目立ち、道中で気の休まる場面が段々と減っていく。 KONGパネルを集めることで解放される隠しステージの難易度は輪をかけて高い。そもそもろくな足場がない上に中間ポイントが存在せず、ミスしたら問答無用で最初からやり直しという仕様もこれに拍車をかけている。 ミラーモードも難関。左右反転・ディディー抜きもそうだが『スーパードンキーコング』と違い、ライフ制のおかげで多少強引な突破も成り立つゲームバランスに仕上がっている為、たった一度のミスさえ許されない本モードは厳しい。 ただ、乗り物ステージに限っては元からミス=即死なので反転以外に影響する部分が少ないのが救い。 やりこみ要素が豊富になった一方、密度も高くなり1ステージ中になすべき事柄が増えすぎてコンプが面倒になっている。 問題点 操作性にクセがある。 特にローリングの「移動入力中にコントローラを振る」のが厄介。これ自体は遊んでいけばすぐに慣れるが、今度は「静止時や方向下入力時+コントローラを振る」のアクションである息吹やハンドスラップとの兼ね合いでローリングが暴発しやすくなり、ミスに繋がることが多くなる。 トライ&エラーを繰り返したり、タイムアタックなどでずっとプレイしていると腕が疲れてしまう。 ドンキー自身の挙動も慣性が強めで、ミスやダメージに繋がりやすい。 このこともあって「GCコントローラ/クラシックコントローラーに対応していたら……」という声が後を絶たない。 スーパードンキーコングに存在した「ローリング攻撃を敵に当てると、攻撃時間が延長される」というものが無いため、それに慣れていると思わぬ場面で接触事故を起こしてしまう。 全体的に「崩れる」「揺れる」「落ちる」などといった、プレイヤーに素早く移動することを強いる地形トラップの類がやたら多い。 そのパターンに伴って、強制スクロールでもないのに急かされるステージが非常に多い。 2P同時プレイでは各々のミスで残機を消費する。 これ自体は普通の仕様だが、問題はジェットバレルやトロッコ。これらは2P同時プレイでも強制的に操作や判定が一人分の共用になるのだが、ミス時に残機が2減少するというとんでもない仕様のため、死にゲーの要素が悪い意味で助長されてしまう。 当然、残機がよほど潤沢でない限りステージ構成が判明した時点で1Pモードに戻す事になるが、これもまた面倒。 ラスボスステージの構成が不親切。 敵や障害物に当たると即ミスの縦スクロールステージのあとでラスボス戦であるため、ラスボス戦に到達するまで時間がかかり、かなりイライラする。この縦スクロールステージでミスすると初心者救済アイテムが持ち込めなくなってしまう点も大きい。 DKバレルも入口にしかないため補充が利かず、一度でもミスするとたちまちボスとはタイマン縛りになってしまう。 サウンドテストですべての曲を聴けないどころか、公式サントラにも入っていない曲がある。オリジナル、アレンジ共に名曲揃いなために残念。 総評 開発元の変更から発売前は出来映えを不安視されていたが、いざ発売してみるとその完成度はまさにプレイヤーが待ち望んでいた「スーパードンキーコング」そのものと言っていいほどであった。 難易度や出演キャラクターに対する批判は少なくないが、元々難しいステージの目白押しだった本シリーズは純粋にアクションゲームの手応えを求めるプレイヤーが多い。 これに加えて練り込まれたステージギミック、美しいグラフィック、高い難易度とそれを苦に感じさせないバランスの取れたゲーム設計が見事に傑作の名に相応しいゲームへと昇華させている。 まさに、2D横スクロールアクションゲームの一つの到達点と言っても差し支えない本作。腕に自信のあるプレイヤー・初心者ともに是非プレイしてもらいたい。 余談 日本版CMのナレーションは、アニメ版ドンキーコングでドンキー役を務めた山寺宏一が担当している。ドンキーのセリフの演技もアニメ版に寄せており、視聴していた人にとっては懐かしく感じるかもしれない。 ドンキーコング リターンズ 3D 【どんきーこんぐ りたーんず すりーでぃー】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 Monster Games 発売日 2013年6月13日 定価 4,800円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント イージーモード搭載でアクション初心者も安心 概要(3DS) ニンテンドー3DSへの移植作。ただし単なるベタ移植ではなく、3DSならではの立体視への対応や新モード・コースの追加などが行われている。 変更点(3DS) 立体視に対応。もともとステージやコングたちのダイナミックな動きやアクションが特徴な作品であることもあり、立体視との相性は抜群。操作が難しいと感じたならば3Dボリュームを切ればOK。 難易度の追加。Wii版そのままの「オリジナルモード」と「ニューモード」から選択可能。 「ニューモード」では初期ライフや救済アイテムが増え(*4)、アイテムは一度に3つまで装備可能(*5)。さらにコース途中でミスしてもアイテムが消滅することがなく、コース内でアイテムを使わなかった場合は再度装備可能になる、アイテムの価格が下がるなど、難易度が大きく緩和されている。 各エリアをテーマとした新コースの追加。モード問わず条件を満たせば遊ぶことができ、ニューモードではこのコースを遊ぶための条件も緩和されている。 ハードが変わったことにより、「リモコンを振る」必要があったアクションがボタン操作だけで出せるようになった。 ただし、キーコンフィグが2種類しか存在せず、何故か十字キー・スライドパッドの変更とタルなどを「持つ・つかむ」動作とハンドスラップなどのボタン配置が連動しているのがほぼ唯一の難点。 また、移植元同様ハンドスラップの操作方法が『スーパードンキーコング』と違うので、同作に慣れ親しんだプレイヤーは混乱する。旧作の操作に近づけられるようにできるなど、キーコンフィグの種類を増やして欲しかったところ。 総評(3DS) もともと難易度が高めな作品ではあるが、比較的遊びやすくなっているニューモードを搭載。さらに新コースを追加するなどで、Wii版のプレイヤーにもある程度新鮮味を持たせている。 Wii版と比べて特に劣化した部分は見当たらないため、そちらのプレイ経験の有無を問わずお勧めできる良移植である。
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花より男子2(リターンズ) 【主演】 松本潤 (嵐) 【出演】 生田斗真 (第1話のみゲスト) 続編記念DVD 花より男子2(リターンズ)番外編 牧野家はじめての家族旅行 珍道中 in N.Y. DVD-BOX 花より男子2 (リターンズ) サウンドトラック(サントラ)CD 花より男子2(リターンズ)オリジナル・サウンドトラック このページのアクセス数 - 今日 - | 昨日 -
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エレベーターアクション リターンズ 【えれべーたーあくしょん りたーんず】 ジャンル アクション ※セガサターン版 対応機種 アーケード(F3システム) 発売・開発元 タイトー 稼働開始日 1995年 判定 良作 エレベーターアクションシリーズ初代 / リターンズ / デスパレード 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 関連作 概要 前作『エレベーターアクション』登場から12年後に登場したアクションゲーム。8方向レバー2ボタン式、2人同時プレイ可能。 グラフィックやサウンドは大幅に進化。システムもエレベーターアクションをベースに大幅なパワーアップを施している。 「スパイの諜報活動」をテーマとした前作から世界観が一新されており、エレベーターによるギミックを踏襲しつつ、特殊部隊とテロリストとの戦いというミリタリーアクション風の世界観となった。 システム 残機ライフ制。ライフが0になるとミスとなり残機が1消費する。 ライフは敵の攻撃で減少する。しかしエレベーターに挟まれる・1階分の高さから落ちる・タイムオーバーでライフ関係無しにミスになる。 エレベーターに挟まれる際、地面に血が滲み出る演出が挿入される(*1)。微妙なグロさも継承済み。 普段は残り時間が表示されず(最終ステージ除く)、残り時間が僅かになると初めて残り時間を表示するので注意。 前作からの継承 ジャンプボタンによる飛び蹴り、エレベーター操作、エレベーターによる押しつぶし、電灯破壊。クリアに必須の色違いのドアに入って重要文書の回収。 攻撃方法が増加 攻撃とジャンプ同時押しで強力なボム攻撃を放つ。ボムの効果はキャラクターによって異なるが、ストック数は潤沢に確保できる。 青いドアに入るなどでアイテムを入手すると、武器がパワーアップする事がある。敵を貫通し炎上させるミサイルランチャーや、高速連射できるマシンガンを一時的に使えるがパワーアップ武器は残弾制。 斜め上方に銃撃が可能となり、天井についた照明や、上の階を攻撃しやすくなった。 操作方法の変化 移動方向にレバーを二回入れるとダッシュする事が可能。 敵と至近距離にいる場合は格闘攻撃に変化。連続で攻撃ボタンを押すとコンボになり威力が増す。銃で撃つよりもスコアが高い。 キャラクター選択システム搭載。機動力やボム内容の異なる三人のうち一人を選んでプレイする。 カート=ブラットフィールド:金髪のイケメン兄ちゃん。移動スピードが最も速い。 選択時のパラメータでは銃の連射性能が最も低く見えるのだが、実際にはジャドよりわずかながら速い。ボムは時限式の手榴弾で、威力も使い勝手もそこそこ。 近接攻撃が強い(彼だけ4段攻撃ができたりする)が、それはゲームの性質上特に有利になるわけではない。他は飛びぬけた性能を持たず、全キャラ中2番目の体力も今一つ信用ならないので、実は最も難しいキャラかもしれない。長身のため、立ち状態の当たり判定が特に大きいのも悩みの種。また、このせいで「他の2キャラではショートカットジャンプできるが、彼だけ死んでしまう」足場が存在する。 イーディー=ベレッタ:長髪で胸が豊かな若い女性。連射力がぶっちぎりに高く、そこから生み出される火力は強烈の一言。マシンガン装備時はSTGばりの連射を見せる。 ボムは焼夷弾で、攻撃範囲がやや狭い代わりに持続時間が非常に長い。発生がやや遅いし直接ヒットはしないので緊急回避には心もとないが、範囲内なら炎で1発で倒せる敵は一掃、単一の敵に持続ヒットすると攻撃力も高い。敵の発生源を燃やすなどきちんとパターンを組めるならかなり強力な効果を発揮する。 体力の少なさが欠点だが最も稼げるキャラ。ある程度ゲームに慣れた人からは「最強」と評価されることも多い。 ジャド=タフ:ごついおっさん。銃弾を4発程度なら耐えられる体力の多さが頼もしい。 彼だけダッシュがタックル攻撃になっている。雑魚をダッシュで薙ぎ払うのは爽快感抜群。 ボムはセットした後に爆発して破片が飛び散る設置型。自爆はしないので、直接的に投げ当てて爆発させる使い方で充分強い。耐久力のある敵に複数ヒットしにくく、結果的にボムの中では火力が低いのが唯一の弱点か。 移動スピードの遅さと連射性能の低さが災いし、一部場面がきついのが難点だが、初見プレイには一番オススメできるキャラ。 ステージの大幅な変化 全6ステージの非ループゲーム。最初のステージである廃ビルこそ前作をそのままリニューアルした物だが、空港では横スクロールとなり、左側へ進軍していく。 また、ステージ3は一転してエレベーターで上へと進軍していくステージになっている他、横方向に画面が切り替わる場面も存在するので、スクロール方式もバラエティに富んでいる。 加えて、ステージ1のビルでは、前作だと地上階クリア後はそのまま地下に進軍していたが、本作では地上階の最後の文書を回収すると、敵のヘリからミサイルが発射されビルが崩壊→その後地下へ進軍だったり、ステージ2以降ではスクロールが強制ストップし画面の左右から雑魚の集団が襲いかかる…といった具合にステージ内の演出も当時の相応の進化を遂げていると言えるだろう。 微妙な変化とギミック 前作では天井についた電灯を破壊すると真っ暗になったが、本作では壁についたコントロールパネルを射撃で破壊しても幾つか事情が変わる。 ボムなどの爆発攻撃でしか破壊できないアイテムコンテナもある。 評価点 時代に合わせてよりきれいに細かくグラフィックが書き込まれ、プレイしやすくなった。 そして1面の舞台は前作のビル内部をマップ構造ごと模しており、シリーズの正統進化をアピールしている。 前作と比して難易度が低下し、先へ進みやすくなった。 ライフ制であり自機の耐久力が高いので死ににくくなったことが大きな要因。 青いドアなどの各所で得点だけでなく、体力回復アイテムやパワーアップアイテムが得られるようになり、よりクリアの助けになるが。使わなくても十分クリアできる作りになっている。 アクション性の向上と豊富なギミック 従来のジャンプ(ジャンプキック)・銃撃・ドアに出入りする、だけでなく、走る、サブウェポン、近接格闘などのアクションが可能となり、機動的で豊富な動きが可能になった。難易度も高くないため、存分に走ったりできる。 その分ギミックは手強くなり、時間差地雷や電撃が流れるトラップ、ベルトコンベアーなど行く手を阻む罠が大幅に増加(階段はほとんどなくなった)。 敵も様々に。1発では死ななかったり、撃たれても2回程は復活したり、機動兵器で高速で迫ってきたり。 BGMの担当は渡部恭久。ステージ毎に2曲以上用意されている。そしてあいも変らず展開の節目で曲が変わる。 隠し要素的な扱いだが、初代エレベーターアクションをハウス調にリミックスした「エレベーターアクション 95」は一聴の価値有り。 賛否両論点 ギミックやシステムの追加が豊富。アクションゲーム単品なら立派な進歩だが、従来のエレベーターアクションらしさを期待すると拍子抜けさせられる。 前述のように主人公達は特殊部隊のメンバーでミリタリーアクションテイストが色濃い作風であり、前作のスパイ映画を意識した潜入探索の雰囲気は皆無。 「リターンズ」と言う名前をつけたため「前作のリメイク」という印象が強まってしまったこともテイストの違いの要因だろう。素直に「II」とつけておけばまだ違ったかもしれない。 ちなみに海外版のタイトルは『Elevator Action II』とナンバリングタイトルになっている。 前作同様、エレベーター待ち時間があるので若干冗長。また、やはり主人公達は落下には弱く1階分の落差で一発死してしまうので、そこは無茶できない。 実は敵も同様に落下に弱い仕様なのも前作同様。耐久力ある敵でも叩き落とせば一発死。 敵の攻撃を受けた後の無敵時間でも1階分落ちると死んでしまう。よく陥りやすいのは「エレベーター付近でジャンプ回避失敗でのノックバックでそのまま穴に落ちて即死」のケース。 一方死んだ直後の復帰時の無敵時間では画面外に出ない限り何階分落ちても死なないという小技が有る。 エンディングは全キャラ共通でいやにあっさり。 実はタイトーらしい鬱展開。文章表示はステージの簡潔なあらすじのみなので気付きにくいのだが、ステージ間の一枚絵と合わせてよく見るとその結末がわかる。 ボタンを押すとスタッフロールが飛ばされる仕様のため、じっくり見たい場合は注意。 ちなみに本作の流れを組んだ業務用『エレベーターアクションデスパレード』にも鬱展開は存在する。 最終ステージでタイムオーバーになるとコンティニュー不可で、テロを完遂されてしまうバッドエンドとなる。 問題点 キャラが小さい。 本作は演出関連がダイナミックに描写されている反面、ゲーム画面のキャラクターに関しては、敵味方問わずかなり小さく描かれていて、こぢんまりした印象を受ける事も。 ただ、本作のキャラクターのアニメーション自体は、当時のアクションゲームにしてはかなり滑らかに動く為、演出の代償としてキャラが小さくなったのかも知れない。 ステージ進行が止まると表示されるアラートが人によっては鬱陶しい。 ステージ進行が一定時間進まない状態になると先へ進むための指示と共にアラートが表示される。これ自体はプレイヤーを迷いにくくするための親切な仕様なのだが、制限時間が余裕のある調整にもかかわらず早い段階で表示され始めるため、鬱陶しく感じることも。 特にスコア稼ぎでは特定のドアの前で待機して出てきた敵を時間ギリギリまで殴り続ける必要があるので、ひたすら鳴り続けるアラート音に耐えつつ稼がなければならない。 総評 大変解りやすいシステムで手軽にできる2Dアクションゲーム。グラフィックも美しくなってギミックも豊富。攻略を目指さなくても十分楽しめる作りになっている。 一方、スパイ映画をモチーフとした前作から一転、ミリタリーアクション的世界観に転換し、ゲーム性を踏襲しつつも派手なギミックが多く付加されたこともあり、前作の面影やらしさはあまりなくなっているため、前作のテイストが好きだった人にはやや賛否両論といえるかもしれない。 家庭用移植 『エレベーターアクション リターンズ』(セガサターン 1997年2月14日、ビング) 前作『エレベーターアクション』とのカップリング移植。初代の方はオマケ扱いでロックされており『リターンズ』の全クリア後に遊べるようになる。 文句なしの忠実移植。だがオプションが難易度とボタン設定程度と極めて貧相。しかも同時押しボタンを設定すると、従来のボタン2つ同時押しでは認識しなくなるという謎仕様。 『タイトーメモリーズ上巻』(プレイステーション2 2005年7月28日、タイトー) 本作が収録されている。 最初の廉価版であるタイトーベスト初期出荷版にはマシンガンのオート連射ができないバグがあるので注意。 同後期出荷版およびエターナルヒッツ版では修正されている。 『エレベーターアクションリターンズ Sトリビュート』(Switch/PS4/One/PC(Steam) 2022年12月1日、シティコネクション) 「サターントリビュート」シリーズの一作としてセガサターン版を移植。 リワインド、スローモード、中断セーブ、ステージセレクト等の追加要素の他、SS版では隠し要素だった『初代』が最初からプレイ可能になっている。 Steam版にはデフォルト設定が「キーボード マウス」に設定されているのが原因でゲームパッドを正常に認識しない不具合がある。この場合、ライブラリ一覧からタイトル右クリックして「管理」→「コントローラレイアウト」でテンプレート設定を「ゲームパッド」に設定する必要がある。 関連作 『エレベーターアクションデスパレード』(2009年 AC) アーケード向けにリリースされた最新作。シリーズ初のレールシューター(ガンシューティングアクション)となっている。 ストーリーやキャラクターは異なるが、『リターンズ』の流れを組んだミリタリーアクション風の作風となっており、シリーズ恒例のエレベーターギミックも健在となっている。